2016年12月今月の新製品情報

大容量でたっぷり作れておかわりもできる! 健康的な「無水調理※1」で
カレーなどの人気メニューをくつくつコトコト自動調理

水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」<KN-HT24B>を発売

水なし自動調理鍋「へルシオ ホットクック」
<KN-HT24B-R>

シャープは、健康的な「無水調理」が自動でできる水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」の大容量タイプ<KN-HT24B>を発売します。

「ヘルシオ ホットクック」は、昨年11月の発売以来、食材本来のおいしさを活かした健康的な調理方法や、材料と調味料を入れるだけの自動調理の手軽さなどが、幅広い年代の方からご好評をいただいています。このたび、お客様の声を受け、大容量(2~6人分※2)タイプをラインアップに追加します。

食材に含まれる水分を活用して調理する「無水調理」は、食材の持つビタミンCや葉酸など抗酸化作用のある栄養素が多く残ります。食材から出た旨みを含む蒸気が内ぶたの突起を伝わって鍋の中に戻るので、食材本来のおいしさも凝縮されます。

現代では、たっぷり作って翌日も食べたり、単品のおかずで食事を簡単にすませたりするスタイルが増えてきています。本機は、鍋の容量を従来機※3比1.5倍の2.4Lに増量。例えば、カレーなら従来機の4杯分に対し6杯分の調理が可能で、従来機では容量が物足りないと感じられていたご家庭でもゆとりを持って調理できます。また、切り身ではなく魚1匹の煮つけや鶏を丸ごと使ったサムゲタンなど、従来機では難しかった食材の丸ごと調理もできるようになりました。

また、「自動調理メニュー」は従来機の85種類から119種類と、大幅に増やしました。調理中は、最適なタイミングで鍋の中の具材をかき混ぜる※4と同時に、温度や蒸気を検知しながら加熱状態を自動で調整し仕上げます。味のしみ込み加減が難しい煮こみ料理や、こまめにかき混ぜないと焦がしがちなカレーやシチューも手軽に作れます。

さらに、事前に食材をセットしておけば食べたい時間(設定時間※5)にできあがる「食べごろ予約調理」には、筑前煮やロールキャベツ、朝にうれしいみそ汁や野菜スープなどを追加し、メニュー数を従来機の16種類から35種類に増やしました。


品名

水なし自動調理鍋

愛称

へルシオ ホットクック

形名

KN-HT24B-R(レッド系)

希望小売価格

オープン

発売日

12月上旬

月産台数

1,500台

主な特長

1.大きな食材もゆったり入る大容量(2.4L)で、たっぷり作れておかわりもできる

2.食材本来のおいしさを活かした健康的な「無水調理」

3.食材と調味料を入れるだけで仕上がる119種類の「自動調理メニュー」に加え、設定時間においしく食べられる「食べごろ予約調理」メニューも充実の35種類


※1 「無水調理」には、少量の水や調味料を使うメニューもあります。

※2 無水カレーを自動で調理できる目安量。

※3 当社2015年度発売モデル(KN-HT99A)。

※4 かき混ぜるメニューは、「自動調理メニュー」119種類のうち76種類です。

※5 最大予約設定時間は12時間です。

* ヘルシオ ホットクックロゴおよびヘルシオ ホットクック、HEALSIOホットクックは、シャープ株式会社の商標です。

1.大きな食材もゆったり入る大容量(2.4L)で、たっぷり作れておかわりもできる

大容量タイプなので、従来機では4杯分しかできなかったカレーも、6杯分まで一度に作ることができるので、おかわりしたり翌日まで食べることができます。しっかりと味がしみ込んだおでんは、従来機では入りきらなかった具材も鍋に入れて作ることができるようになり、カレーやシチューなど通常大きな鍋を使って作るメニューもゆとりをもって沢山の具材で作れます。

また、直径216mm、深さ147mmの広口深鍋の採用により、食材を切らずに丸ごと調理できるので、お料理の幅が広がります。たとえば、魚1匹を切らずにそのまま投入し、魚介の旨みを凝縮したアクアパッツァや、鶏を丸ごと使ったサムゲタン、野菜ではキャベツやかぼちゃも丸ごと調理できます。

 

 

 

2.食材本来のおいしさを活かした健康的な「無水調理」

野菜など食材に多く含まれる水分を鍋の中に閉じ込める「無水調理」は、ビタミンCや葉酸など抗酸化作用のある栄養素を多く残すとともに、食材本来のおいしさを味わえます。本機で「無水調理」した場合と通常の鍋で調理した場合を比べると、大根のビタミンCは約1.7倍※6、ほうれん草の葉酸は約2.2倍※7多く残ります。また、ふたの内側に施した円錐の突起「旨みドリップ加工」は、食材から出た旨みを含む蒸気を水滴にして鍋に戻します。これにより、必要最低限の調味料で、旨みを活かした調理が可能です。

 

 

※6 大根のビタミンC 【分析依頼先】(一財)日本食品分析センター
【分析試験成績書発行日および番号】<大根>H28.9.12 第1608958001-0101号他 結果より当社にて残存率を算出。

※7 ほうれん草の葉酸 【分析依頼先】(一財)日本食品分析センター
【分析試験成績書発行日および番号】<ほうれん草>H28.9.9 第16089580010-0101号他 結果より当社にて残存率を算出。

● ビタミンC、葉酸の残存率は、食材の差、食材の量、調理方法などによって異なります。

 

3.食材と調味料を入れるだけで仕上がる119種類の「自動調理メニュー」に加え、設定時間においしく食べられる「食べごろ予約調理」メニューも充実の35種類

「メニュー集」に掲載しているメニューは、従来機の100種類から143種類へと大幅に増加。それぞれのメニューに合わせて「まぜ技ユニット」が最適なタイミングで具材をかき混ぜ、センサーが温度や蒸気を検知して加熱状態を自動で調整するので、食材と調味料をセットしておくだけで、自動で料理ができ上がります。

 

 

また、「自動調理メニュー」は従来機の85種類から119種類に大幅に増やしました。回鍋肉や麻婆なすなどの手早く作れるメニュー、クリームパスタやちゃんぽんなど具材を入れるだけでできる麺類や、作り置きにぴったりな常備菜メニューも新たに搭載しています。

また、設定した時間に合わせて料理を仕上げてくれると好評の「食べごろ予約調理」も、メニュー数を16種類から35種類に増やしました。肉などの生鮮食品を使うメニューでは、衛生面に配慮し設定時間になるまで鍋の中の温度を自動調節しながら仕上げてくれます。

今回、従来機では予約調理ができなかった筑前煮やぶり大根、ロールキャベツなども予約可能になりました。さらに、朝食用として要望が多かったみそ汁や野菜スープ、ポタージュスープなどの予約調理もできるので、朝にでき上がるように予約しておけば、起きてすぐに作りたての料理が味わえ、充実した朝の時間を過ごせます。

 

 

 

4.「あたため直し」機能で“まぜる”“まぜない”の選択が可能に

一旦冷めた料理も作りたてのようにできる「あたため直し」機能では、メニューによって“まぜる”機能を選択できます。例えば、カレー2人分はかき混ぜながらあたためることで、あたため直しの時間を従来機より約25%短縮します※8。食材の形が崩れやすい料理では、従来通り混ぜずにあたため直しができます。

また、残った料理は、食品の乾燥を抑えるための「保存専用ふた」を使い、内鍋ごと冷蔵庫に保存できます。「保存専用ふた」は平らな設計なので、密閉容器などの小物は上に重ねて置くことができ、また、別売※9の内鍋を使用すれば、料理に応じて使い分けることも可能です。「内ぶた」や「まぜ技ユニット」などは取り外して洗えるので、お手入れも簡単です。