2009年10月今月の新製品情報

603L パナソニックトップユニット冷蔵庫 NR-F601XV
jn090901-3-2新開発 高効率コンプレッサーと冷却器で、省エネ性向上当社従来品比※1
トップユニット冷蔵庫「XVシリーズ」と「4Tシリーズ」を発売
業界初※2 「エコナビ」搭載で、生活パターンに合わせて省エネ

昨今、まとめ買いや要冷蔵食品の増加などから、大容量の冷蔵庫が求められています。一方で、省エネ性能に優れた製品への注目がますます高まっています。

本製品は、従来よりCOP(エネルギー消費効率の目安として使われる成績係数)を約6%※4向上した新開発の高効率コンプレッサーと、熱交換効率を向上した冷却器の組み合わせにより、省エネ性をアップ当社従来品比※1しました。加えて、業界初※2「エコナビ」を搭載。外出中や就寝時間帯など、ドア開閉のない時間帯を学習し、それぞれの生活パターンに応じた冷却運転制御で、余分な消費電力量を削減します。一般家庭において、冬季(周囲温度15℃)で約15%・夏季(周囲温度30℃)で約12%の電気代をカットします(エコナビ運転あり/なしの比較)※5。
また、XVシリーズに搭載した「ナノイー」の効果により、野菜室を除菌※6します。さらに、柑橘系果物表面の防カビ剤をはがれやすくする効果や、イチゴの糖量が増える※7といった栄養素アップ効果もあります。

【特長】
1.高効率なコンプレッサーと冷却器の開発により、省エネ性向上当社従来品比※1
冷蔵庫の基幹デバイスであるコンプレッサーにおいて、新設計のピストンや、モーター部の効率化などにより、従来と比べてCOPが約6%※4向上しました。合わせて、熱交換効率を向上した冷却器との組み合わせで、当社従来品と比べ消費電力量を削減。NR-F504Tは定格内容積501L以上の国内家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫において省エネNo.1※3の消費電力量330kWh/年を実現しました。

 
 
■省エネ技術
(1)高効率コンプレッサー
コンプレッサーの気筒容積を10cc→12ccにアップし、使用頻度の高い回転数域での冷却効率を高めました。また、モーター巻線の増量と、インバーター制御の最適化により、省電力での運転を実現しています。さらに、コンプレッサー内部の冷媒流路の改良により機械部分の損失を低減。COPを約6%※4向上しました。

(2)高効率 冷却器
冷却効率を上げるために、4つの改良を行いました。

外表面にコーティング材を採用し、フィンとパイプの熱伝導効率を向上。
新型フィン形状により、フィンとパイプの接触部分を増加。
フィン密度を増やし、空気との熱交換面積を拡大。
パイプ内壁に溝構造を採用し、冷媒の熱交換面積を拡大。
(3)高性能真空断熱材「U-VacuaIV」
外気温との断熱効果が高い「U-VacuaIV」を採用し、大容量と省エネを実現しました。
 

2.業界初※2「エコナビ」搭載で、生活パターンに合わせて省エネ
新たに、「エコナビ」を搭載し、各家庭の使用状況に合わせて生活パターンを記憶・分析・予測し節電します。
本体内には4つのセンサーが内蔵されており、外出中や深夜の就寝時間帯など、ドア開閉のない時間帯を検知。自動的に「おやすみエコ」 「かしこくエコ」の2つのモードで、生活パターンに合わせて運転します。
一般家庭において、冬季(周囲温度15℃)で約15%・夏季(周囲温度30℃)で約12%の電気代をカット※5します。
 
3.「ナノイー」で、野菜室を除菌※6(XVシリーズのみ)
XVシリーズの野菜室に搭載した「ナノイー」により、野菜室を除菌※6して野菜をクリーンに保存します。

4.進化した「新鮮凍結」※15により凍結スピード約4倍当社従来品比※16で、おいしさキープ
本製品の「新鮮凍結プレート」は、従来機種より採用の融点約-15℃の蓄冷材を封入した蓄冷プレートに、新たに熱伝導率の高いアルミプレートを組み合わせ、さらに早い凍結スピードを実現。約-40℃※17の吹き出し冷気とのハイブリッド冷凍で、食材の水分が凍る温度帯である最大氷結晶生成帯(-1~-5℃)を当社従来品比約4倍※16のスピードで通過します。より小さい氷結晶の生成で食材を凍らせることができるため、食材の細胞破壊を低減し、うまみ成分の流出(ドリップ)を抑え※18おいしさを保持します。「新鮮凍結プレート」は吸熱性が高いため、ごはんなど熱いままの食品を入れても周囲への熱影響はほとんどありません。また、赤外線センサーで食品の温度を検知して、自動的にスタートし、凍結後は通常冷凍に切り替わるため※19余分な急凍運転がありません。