東芝、白熱電球の生産を中止
東芝ライテック(株)は CO2排出量の削減に貢献するため、一般白熱電球の製造を2010年3月17日に中止しました。今後は消費電力の少ない電球形蛍光灯やLED電球など、省エネ型の照明に移行していきます。
同社は120年前に日本で最初に白熱電球を実用化して以来、1940年に日本で初めて蛍光ランプを製造し1980年には世界初の電球形蛍光ランプを実用化するなど常に最先端の「あかり」を提供してきました。今後は電球形蛍光ランプや新たな光源として期待の高まっているLED照明を積極的に置き換えプランとして促進し、これら、新光源のより一層の高効率化、性能向上に取り組んでいくと発表しました。
製造中止機種はボール電球を含む一般白熱電球など103機種。これは白熱電球に分類される製品の4割にあたります。一方、ミニクリプトン電球、ハロゲン電球、レフランプなど蛍光灯やLED電球で代用できない648機種については引き続き生産を続けます。
東芝ライテック(株)
http://www.tlt.co.jp/tlt/index_j.htm